8月31日
ファイズ占いやってみました。
555性格判断
リドリーさんの判断結果は「乾 巧」です。
「強さを求め自己主張する人」
・力と支配に対する「囚われ」と弱さを隠そうとするこだわり
・怒りが爆発しそうになったら、落ち着いて一○数える
グラフ 結果値
8月27日
……ファイズ買うつもりは無かったのに。何故買ったかって?
本日購入した本
■マリア様がみてる ロサ・カニーナ
8月26日
■ハレグゥ 1巻
1日目、ストレスで口から血を吐く。
……駄目だ、3日しか生きていられない……。
8月23日
1944年、リトアニアの雪の森で命を失ったミーシャに捧ぐ
8月23日
「○○さん、悪い人じゃないのよ。ただ、自分本位で、そのこと本人はまるで自覚がないの。
……祥子さま、一言いっていいっすか?
■ソードワールドRPGリプレイ7巻 走れ神秘の大森林
* ぴーたー○ると氏の絵柄はほのぼのとしていて好きだったけど(特にミンクス)、
絵師の方向性の変化で第三部に比して第四部が不評だったことは否めないわけで〜。
大枚はたいても、有名もしくは可愛い絵柄の方を呼びましょう。
新リプレイシリーズで、その効果をいい加減知ったでしょうから。
媚びじゃなくて、客(=読者)へのプレゼンの一種として割り切ってみてはどうでしょう?
まあ、その辺りの押しは、富士見の編集者各位にお任せしますけどね。
8月19日
8月16日
8月15日8月23日
追加
8月13日
「つらいときには、同じ思いを持ったものが他にもいることを……
■史上最強の弟子ケンイチ6巻
■まほらば1〜4巻
「モッと詰(なじ)っテ!モッとモッと私(ワタクシ)ヲ罵ッテ!!」
*18禁漫画ではありません。全部部長(名前不明)のセリフです。
■ ファイズ 31話
イヌタクと勇治を仲違いさせる草加のやり口が、世界名作劇場風なんですけど……。
小公女セーラの、イザベラ(セーラを虐めるお嬢)程度のやり口なのがちょっとね。
まあ、あまり緻密陥れられても困るのですが…敵じゃないですから(笑)。
今日の新オルフェノク、ソードフィッシュオルフェノクがなかなか格好良かった。
二刀流がいい実にいい。ファイズエッジやカイザブレイガン(剣モード)とやり合って欲しい。
でも、やっぱりソードフィッシュ君は、海老姉さんの手配りなんだろうな〜と。
澤田君は、まだ信用されていない?
ラストで麻里がエライことに。まて、次週という感じですか。
しかし、あんな簡単なやり方で回避できるんだ。あの技。
やっぱり、エッジモードの敵を固定して放つ技の方が強いでしょう。
自分が正しいと思うことのために全力で戦う戦士。
勇気とエネルギーにあふれ、不正や怠惰、虚栄心などを素早く見抜き、それらに敢然と立ち向かう。
権力構造を把握する能力に優れ、巧 みに自分の”強さ”を発揮できるポジションを確保する器用さも備えている。
気取りがなく誠実で、弱者をかばい、守ろうとする。「力がある」「できる」「力に満ちている」ということでもっとも満足を得る。
・ケンカによって自らの願望を遂げようとする癖
・不正や卑劣さへの強烈な敵意と正義へのこだわり
・自分の心の願望を自覚しようとしない「囚われ」
・白と黒ではない灰色の価値観を認める
・無邪気さと優しさを回復する
(単位:pt )
草加雅人 60pt
菊地啓太郎 100pt
村上峡児 140pt
海堂直也 130pt
木場勇治 120pt
長田結花 130pt
琢磨逸郎 20pt
乾 巧 170pt
影山冴子 40pt
イヌタクポイントがぶっちぎりで高い。次いで村上社長・長田さん・海堂氏・木場くんか……。
なんか、オルフェノクポイントが高い〜。
MR.ジェイはないのか〜。というか、ラッキークローバー度は低いな、私は。
直情傾向なのかな。今更変わらないし、変える気もないけどね。
本日購入した玩具
ライダーヒーローシリーズ01 ファイズ
1/144 アッグ
MIA ガンタンク
そりゃ、490円で売られていれば哀れみも増しますよ。
いずれ買うなら、安い時を逃さず。玩具人なら、心に留めて置いて下さい。
アッグは……昔、金色のアッグを作ったことを思い出しまして。
何色に塗るかは、いずれ。
MIAガンタンク。これは、廃盤になったということなので思わず購入。
2体目です。ガンタンクいい! お持ちでない方は購入しましょう。
旧ザクとガンタンクは何故か2体持っています。
量産型好きなんですよね〜。
■ よつばと 1巻
本日購入した玩具
昔、4コマ漫画でホームページに掲載されていた作品を、ふつーの漫画にしたもの。
というより、昔あった4コマ漫画はどこへいったんだろう。
大体、立ち読みしているから話は解っているけど、まとめて読んで発見した事があります!
・ 話と話の間が、あまり時間が経ってないこと。
・ よつばちゃんが外国の人らしいこと。
……すいません、大したことじゃありませんでした。
リアリティというフィクションを求めて、残忍な描写(心理的にも肉体的にも)に走る、
昨今の漫画に対して、「まったり行こーよ」と呼びかけているようで嬉しいですね。
はっ! もしかして、あずま先生そういう世情を鑑みて描いてる?
……穿ちすぎですよね。
薔薇様決定戦(生徒会役員選挙のこと)に、ダークホースのロサ・カニーナが出馬!
薔薇のつぼみ(祥子さまたち)は、どう動く!!
……まあ黄薔薇革命に比べれば、予定された行事なのでそれほど大事じゃありません。
要約すると、白薔薇さまモテモテというお話なんですが……。
「嬉しい……。
白薔薇さま、私は一瞬でもいいから、あなたの瞳にこうして私の姿を映したかったんですから」
すげー、台詞だ。びっくりした。この一言で、ロサ・カニーナさま神認定。
ああ、ロサ・カニーナさまの名前はちゃんと出てきます。
言っちゃうとネタバレになるので伏せてますけど。
この巻を読んで、私は祥子さま×祐巳ちゃんカップル好きなんだと思いました。
それぞれ一人でいるより、一緒にいる方がなんかその雰囲気が好きで。
あー、そうそう番外編の「長き夜」では、柏木氏が出ています。
どうやら、思っていたより相当嫌われていたんだなーと。
先生がフォローするために作った話のような気がする……。
なんていうか、この話を読むとそんなにあくどい人間じゃない気がしてくる。
頭の回転・ルックス・スポーツ万能、そしてホモ。
腐女子の方々の好みそうな装備を一式揃えている彼が、かくも嫌われるのは何故か?
まあ、祥子さまへの同情票が多いのだろうけど。
恐らく、彼は自身の好意を表現するのは慣れているけど、受信するのがへたなんでしょうね。
だから、彼の受信範囲に入らない祥子さまの気持ちを理解できない。
人間的には祥子さまを好きでも、恋愛対象としては考えてないんでしょうな。
いやはや、勿体ない。この番外編でも、白薔薇様全開です。
あ、言い忘れましたけど、祐巳ちゃんの弟くんは彼(柏木氏)に狙われていたようですね。
姉弟揃って、難儀な人たちだ。
それと、先日書いた称号の読み方は「白薔薇さま」で「ロサ・ギガンティア」でいいようです。
今野先生が、後書きで敬意が込められていると解釈して下さいと書いてますので。
本日購入した本
■マリア様がみてる いばらの森
白薔薇様のスキャンダル話。
笑えるエンターティナー、白薔薇様がどうやら昔はそうではなかったという過去が判明します。
祐巳ちゃんの弟の祐麒君。学校で先輩にこう言われたそうです。
「子だぬきのような愛嬌のある顔に、生まれながらの天然ボケ」
後半はいい。だが、前半はヤバイ。悪いことは言わない。転校しなさい、操を守るために。
物語の進行役と化した祐巳ちゃんと手術後パワーアップした、由乃ちゃんが奮闘します。
本編のある意味捕捉として、若かりし頃の白薔薇様の短編が載っています。
ここで注意。
先にこの短編を読んではいけません。あとがきにも書いてありますけど。
後、柏木優氏。彼については読者でも賛否両論、極端らしい。
つまり、大嫌いもしくは大好きってことみたいだ。
私は前者だけど。
今回一番の事件は、白薔薇様の名前が判明したこと。
佐藤聖(サトウ・セイ)とお読みするらしい。紅薔薇・黄薔薇さまたちも名前だけはでました。
ま、それは本編を読んでのお楽しみと言うことで。
紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)とルビが振られているんだけど、
「ロサ・キネンシス」とお呼びするのか「ロサ・キネンシスさま」とお呼びするのかどちらなんだろ?
私としては前者だと思う。
称号ってそれだけで、尊敬を現しているからさまをわざわざ付けるのは某国ぐらいで十分でしょ。
まあ、詳細は続刊ということで。
てっきり普通に続くのかと思っていたら、別シリーズになっていた。
まあ、「グラップラー・バキ」が「バキ」になったと考えればよろしいでしょう。
別にトーンダウンするでもなく、普通に続いている。
というよりも、私はてっきりこれがハレのちグゥで単行本化されるもんだと思ってたよ。
新キャラはステッキが好きだったけど、離れ島に置き去りに……。
まあ、すぐ出てくるでしょう。
しかし、ハレの境遇には同情しますな。あの環境!!
私は自分が彼の立場に置かれたらとシミュレートしてみたら……。
2日目、ストレスで内蔵機能が破壊され、大量に血とそれ以外のモノを吐く。
3日目、パトラッシュの馬車に乗って、空へと飛んでいく(つまり臨終)。
過酷だ……あまりに過酷。頑張れ、ハレ!
でも、私はグゥ派(笑)。ごめんよ〜ハレ〜
本日購入した本
■ ハンニバル・レクター博士の記憶の宮殿
ハンニバル・レクター辞典。博士が劇中で食したワインや料理の説明や、
彼の思考を追って人物像に迫る……などなど。
言ってみれば、レクター図鑑です。
レクター博士好き(レクターマニア)の人間にとっては、必須の本でしょう。
……内容について、詳しく書きたいけど小説のネタバレ多すぎて書けません〜!!
書きてぇ〜!!
でも、ひとつだけ書かせて下さい。下記の文章でピンと来た人は買いましょう。
■ マリア様がみてる
■ マリア様がみてる 黄薔薇革命
コバルト文庫は久しぶりなので、時代の変化に少し驚きました。
昔はもっとページの下の方の余白が多かったのに……。
それでは、本編に。えー、一言でいえば百合です。二言でいえば、みんな百合です。
私立リリアン女学園の女子高生たちのお話です。
カトリック系この学校には、「姉妹(スール)」制度というのがあります。
簡単にいうと、上級生が下級生を妹にして、世話を焼くシステムです。
……まあ、つまりは、百合製造器ですね。
で、姉が居なかった主人公の祐巳は、2年生で憧れていたの祥子に妹に誘われる。
普通なら喜ぶところだけど、賭の成り行き上申し込まれたので、意固地になって受けない祐巳。
そして、1巻はこの二人が姉妹になるまでの過程を描いています。
今のところ、祐巳が一般人=読者の視点で、凄い人たち=山百合会(生徒会のようなもの)の人々を、
観察しながら事件に巻き込まれていく形式をとっています。
多分、ちょっと小説読んでいる人だと話の途中で、展開が読めます。
でも、その正直な書き方が逆に新鮮かなーと。学園物で謀略とかしてはいけませんよ〜。
2巻まで読んで、疑問。
生徒会の中枢人物、紅薔薇さま、黄薔薇さま、白薔薇さまの本名がでてこないんですけど?
受け継がれる名前だから、この人たちにも名前ありますよね?
ダイの大冒険風に言うと、獣王、魔剣戦士、魔影参謀という称号だけで呼び合っていて、
クロコダインとかヒュンケルとかミストバーンなどの名前は呼ばないんですよ〜。
ちょっと、ビビッった。(ちなみに、紅薔薇さまたちと団長たちには関連性はありません)
ちなみに、私は白薔薇さまが好きです。後、祥子さまも。
ただ、一つ気になるのは
他人の気持ち全然理解できないし、それ以前に考えようとしない。
だから誰かを傷つけてもどうして傷ついたかわからないし、自分のせいだなんて思いもしないの」
そいつは、“悪い人じゃない”なーんてことはありませんってばよー。
だって、自分本位で、他人を傷つけても気にしない人間は、ずばり悪人です。
まあ、成功している人間に多いタイプかもしれないけど。知らず知らずの内に、他人を蹴落とすタイプ。
多分、作者の今野先生はそれを理解していて、“悪い男より祐巳ちゃんと一緒がいいよ!”
と読者に思わせたいのでしょうな。うん。私もそう思いましたよ。
祐巳ちゃんは、いい女では無いかもしれないけど、いい子だしね。
ああ、用務員として赴任したい。首から黄色いタオル下げて……ふふふふふふ。
しかし、マリア様が見てるって私は、てっきり別のマリア様が見てるんだと思っていました。
え、何を言っているんだって?ははは、解らなければいいです。
ま、大阪風に言えば……「黙っとき〜大人になったらわかる〜」と言ったところでしょうか?
人気のリプレイ集、第7巻。
ドラゴンマガジン連載の、前作でやや下がったテンションが持ち直しました。
雑誌連載で、少し緊張していたせいかハッチャけ度合いが微妙に足りなかったからな〜。
しかし、ユニコーンが処女探知機として扱われるのは……笑いました。
「ろくでもない生き物」「存在そのものが下品」呼ばわりされて……いや、私もそう思っていた。
女性マスターじゃないと、ユニコーンのこの用法は難しいでしょうな〜。
だって、セクハラ扱いされそうですよ。これ←ユニコーンのこと。
本編の方は、色々な因縁を解消し始めているから、次巻で終わりですかね。
見所は、イリーナが人間の限界を超えた筋力を手に入れるか否か!!(誇張アリ)
次シリーズは、最初から高レベル冒険者のリプレイを見てみたい気もする。
3レベルから始まるのはリプレイ二部であったので、大盤振る舞いで7〜8レベルから!!
どーでしょ、SNEのお歴々の皆さん?
高レベル冒険者プレイの参考になるように、色々なシチュエーションで!
けど、コケない為にも可愛い絵柄の挿し絵師を連れてきましょうね、富士見さん?
本日購入した本
■ 九十九織り〜瓦敬助作品集〜
奈々子さんで、知られている瓦敬助氏の初の画集。
HPに飾ってある絵から、連載作品、果ては本屋に寄贈した色紙の絵まで載っている。
奈々子さん好きなら、必読の本でしょう。
この人の描く女の子の、唇と肌のラインが好きですな。
技術的なことはよくわからないけど、そこに在る感じがしっかりしていていいと思う。
線が細くて、表面上の見栄えばかりがよい女の子に飽きた方はどうぞ。
ちょっと、濃いめの女の子達ですが、気に入れば「癖になるんですよぉ!」(須藤刑事風に)
本日購入したコミックス
■ 美女で野獣3巻
サンデーGXで連載中のキャットファイト(パンツ見せることが主体の、女の子プロレス)漫画。
でも、おっさん達が楽しみにしているエセプロレスより、本格的に皆さん強いです。
まあ、漫画だからかもしれませんけど。
女の子だからと殴り合いに妥協はなく、小綺麗な格闘シーンはありません。
鼻血は盛大に飛ぶし、歯は折れる。ゲロは吐くし、変態はテンコモリ。
内容のヤバさはある意味、少年誌の限界を極めております。
思想的にも、絵面的にも……色々とね。
特に今回収録されている前・後編の「純情乙女応援舞少女風雲拳」は、危険です。
何が危険かと言うと、私が持っている亜米利加感を劇中で語りまくっているからです。
詳細は、読んでのお楽しみと言うことで。
私は固く信じてます。亜米利加はああいう国であると!
3巻で一番のお気に入りは、ラストに収録されている主人公茜の里帰りの話ですか。
茜の亡くなった母親の十五回忌で、鬼首流の人々が集まるという話です。
いつもと少し雰囲気の違うのですが……熊で見事に閉めてくれます。
茜の婆様のセリフ「鬼首流がこんなにいるんだ。遅れを取るなよ!」
あの……熊スゲーでかいんですけど。逃げるっていう発想はないんですか?
熊殺っちゃうし……。どうやら、熊食べちゃったみたいで……スゲーよ鬼首流!
読後思ったこと。
「もしや……茜の死んだ母ちゃんって、父ちゃんより強いんじゃないか?」
ブルブルブル……ありえませんよねぇ……。
本日借りてきたビデオ
■ レッド・ドラゴン
ハンニバル・レクター博士の映画デビュー作、「羊たちの沈黙」。
時間軸としてはその前の話で、レクター博士が捕まるシーンから始まります。
いきなりレクター博士、溜なしで全開なので、覚悟して下さい。
昔、アンソニー・ホプキンス=レクターではないレッド・ドラゴンがありました。
まぁ、面白かったのですが、今考えるとレクター役の俳優さんが迫力に欠けておりまして……。
私がホプキンス萌えだということを差し引いても、この作品の方が面白いです。
「ハンニバル」が、レクター博士がスターリングへ萌えているだけの話だったのに対して、
作中の博士は、現役時代(殺人鬼時代)の彼が描かれているだけあって、実にアグレッシブです。
「ハンニバル」での博士に失望した方、どうぞご覧下さい。
貴方の望む、私の望む、ストロングスタイルのDR.ハンニバル・レクターが帰ってきています!
もう一つ注目すべきは、我らが博士をムショに放り込んだFBIの刑事、
ウィル・グレアム氏の超人的生命力でしょうか。
一度目は、医学を極めたレクター博士に腹を抉りながら刺されたが、生還。
二度目は、噛みつき魔に、銃で数発撃たれたにも関わらず、無事生還!
博士が、阿呆そうな男に捕まっていたら嫌だなーと、思っていた私の溜飲は一気に下がりました。
彼ならヤレる!博士をムショに放り込んだその実力、存分に見せて貰いました。
後、私見ですがウィリアム・ブレイクについて調べておくと、話が分かりやすいと思います。
私も、手元の悪魔の辞典で、劇中の絵や言葉を幾つか調べながら鑑賞しました。
……悪魔の辞典が手元になんであるのか?世の中には知らないでいいことが、あルのデスよ……。
*言い忘れましたが、文中に微妙にネタバレがあります。
参考文献「悪魔の辞典」青土社
昔、「ハンニバル」劇場公開時に、A・ホプキンス・ザ・マスターが来日され、
久米○と日本料亭で話をする特集を、ニュースステーションが組んだことがありました。
例によって、いらんことばかりペラペラ喋りまくる、久○弘。
我らがマスター・ホプキンスに対し、失礼な事を!!
○米「あんたも人肉食ってみたくなったことあるやろ?」(記憶不鮮明なため意訳)
それまで実に温厚に、礼節に乗っ取って談笑されていたマスターも、これにはお怒りに!!
通訳から久○の発現を聞いた途端、恐ろしい形相に……そしてCM……。
見ていた当時、「あー、これで久米○も終わりだな……」と思いました。
私としては、「実に興味深く、よく動く舌だ。差し支えなかったらじっくり見せてくれないかね?」
と、素手で○米弘の舌を引き抜くシーンを期待しておりましたが。
残念ながら、彼如き小物に食指を動かされるマスターではなく、会談は普通に終わってしまいました。
本日購入したコミックス
■ 金色のガッシュ12巻
千年前の魔物編序章、といった感じで話が展開していく。
緩急あるけど、ガッシュはやっぱり面白い。サンデーでは、一番肌に合う熱血作品だ。
扉絵のココに、ちょっとドキッとした。ゾフィスに精神支配を施される直前のココのようで……。
ここからシェリーの苦難の戦いが始まったんだなぁ、と。
早く、ビクトリーム様でてこないかな。
君たちだけではないことを思い出して欲しい。きっと元気が出るぞ!!」
この作者さんは、偉いですよホント。毎回、おまけページきちんと描いてくれるんだから。
今回は少し量が減ったけど。
連載時に読んでて思ったけど、もう少しキサラを強くして欲しい。
美羽に勝てるほどにする必要はないけど、痛打を与えるくらいには……無理かな。
ネットで検索していて発見した漫画。
部長のセリフが面白かったので、探してみました。全巻揃っていたので一気に購入。
なかなか面白かったけど、部長の話とそれ以外の話の面白さに落差があるので、
部長の話だけを読んで、それが全編繰り広げられると思っていると拍子抜けするかも。
黒崎母娘、珠ちゃん、部長がお気に入り。
できれば、影の薄い主人公君には大家さん一筋で行って欲しい。
某漫画のように、僚の女の子全部から好意を寄せられるような展開にはならないでもらいたい。
「アまリの放置ぶりに、私3度程天に召されソウになりマしタよ!グッジョブでス、珠美部員!!」